タオルとは、タオル地の布で作られた手ぬぐいのことです。
サイズ、用途によってフェイスタオル、バスタオル、ビーチタオルなどがあります。
タオル産業で有名な今治は瀬戸内海に面し、四国山脈に後方を守られ、穏やかな風土に恵まれています。
そんな土地柄の中、江戸時代には白木綿の一大産地として有名で、船を利用して大阪などへ輸送していました。
その白木綿も明治時代には近代設備を整えた泉州(大阪)や播州(兵庫)地方の織物に押され、注文は激減してしまいした。
その頃矢野七三郎という人物が「伊予の綿ネル」を開発し、産地の苦境を救ったのです。
その「伊予の綿ネル」で今治は全国的に有名になり、織物の町として新たな出発をとげました。
タオルは泉佐野市の白木綿業者、里井円治郎氏が明治18年(1885年)に輸入タオルを解織して、その製織法の研究に着手、苦心の末、明治20年(1887年)に筬(おさ)のテリモーションを利用して輸奈(パイル)をつくる「打出機」によるタオル製織に成功、その製品をカルキで晒したことからわが国で最初の後晒タオルを完成しました。
タオル美術館が今治市にあります。愛媛県今治市朝倉上甲2930TEL 0898-56-1515。
オリジナルタオルやブランド・キャラクタータオルを数多く展示販売。また、壁にそって展示しているタオルのグラデーションは、とてもキレイなパレットのよう。
3Fにあるタオル工房では、ご購入いただいた商品にオリジナルの刺繍を入れることができます。
名入れタオル オリジナルタオル
■ユタカ:ギフト用の名入れタオル、オリジナルタオルの製造、販売、卸問屋です。